ポール・デズモンド TAKE・TEN

数多くのアルトサックス奏者の中で、私が最も好きなのはポールデズモンドという人です。
彼の演奏は何か木製的な音で、非常に静かで柔らかくそして温かみがあります。

恐らくこの人以外にこのような音を出す人はいないでしょう。
まさしくアルトサックス界で、オンリー1唯一無二の世界を築き上げた人として評価して良いでしょう。

ポールデズモンドと言えば、デイヴブルーベックと組んでる時代に発表したテイクファイブが超有名です。
今回紹介する盤は、そのオマージュ版とでも言うのでしょうか。
1963年録音と、今となっては随分昔の演奏です。

ピアノの変わりにジムホールのギターを取り入れた珠玉の名盤です。
相変わらず素晴らしい演奏ですし、いつでもリラックスしながら安心して聴ける盤です。

1. テイク・テン
2. エル・プリンス
3. アローン・トゥゲザー
4. 埠頭
5. 黒いオルフェ
6. ナンシー
7. オルフェのサンバ
8. ジ・ワン・アイ・ラヴ

①テイクテンは当然ながら、⑦オルフェのサンバがハイライトかなと思います。
まあ全部良い曲ばかっかりで、価格も安いので聴お勧めできる盤です。

また盤によってはおまけが何曲か入っていますので、そちらがあればお勧めです。
入手はCDレコード共に、中古屋やアマゾンで入手は簡単です。

これからジャズを聞きたい初心者の方には、ポールデズモンドは絶対に外せない人だと思います。

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