長谷川きよし・イン・コンサート 

1970年12月に長谷川きよしが発売したライブアルバム。
前年からの「別れのサンバ」が大ヒットした後、同年10月に渋谷公会堂で録音されています。

贅沢にもブラスバンドを従えた演奏は、今聴けばどうしても古臭さマックスなんですが、
それが同時にノスタルジックな時代を感じさせる、良い要因にもなっています。

ちなみに長谷川きよしをフォーク歌手と勘違いしておられる方が未だに多いですが、シャンソン歌手です。

1. 光の中に
栗原星紀訳詩・G.BECAUD作曲
2. ジョージア・オン・マイ・マインド
H.Carmichael – S.Gorrell
3. 沈む里
篠沢真弓作詞・長谷川きよし作曲
4. もうあきてしまった
津島玲作詞・長谷川きよし作曲
5. 恋はせつなく
なかにし礼訳詞・エミール・ステルン作曲
6. 歩きつづけて
長谷川きよし作詞・作曲
7. 夕陽の中に
津島玲作詞・長谷川きよし作曲
8. 帰っておいで
長谷川きよし訳詩・G.BECAUD作曲
9. アイ・リメンバー・クリフォード
B.Golson
10. そして今は
栗原星紀訳詩・P.De Lance – G.Becaud
G.BECAUD作曲
11. レット・イット・ビー・ミー
Mann Cortis – G.Becaud
12. 明日に架ける橋
P.Simon

大ヒット「別れのサンバ」は何故か入らず。
A面は ①光の中に ②ジョージアオンマイマインド が素晴らしい。

ただこのアルバムのハイライトは、B面の ⑦夕陽の中に ⑨アイリメンバークリフォード になります。
この二曲を聴くだけでもこのアルバムを買う価値はあると思わせる名演奏です。

結構売れたのか、レコードは中古屋で比較的入手簡単。
CDもタワーレコードオンラインで在庫あるので入手簡単です。

シャンソンがお好きな方に特にお勧めのアルバムです。
音も良いです。

 

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