井口資仁の思い出

こんばんは。

今日はロッテの井口資仁選手の引退試合でした。
9回裏に同点の2ランホームランを放つという、とんでもない展開になりました。

本人も最高の終り方をしたという事で、もう悔いは無いでしょう。
最高の野球人生だったのではないでしょうか。

私が井口資仁さんを知ったのは、1998年か1999年頃のダイエーホークス時代でしょうか。
大阪でもダイエーは馴染みの深いスーパーなので、自ずと野球もダイエーを応援したりしていました。

よくゲームでもダイエーを使っていましたから、井口さんの当時の成績も知っています。
知った当時は、日本人離れした顔に2割2部代の極端な低打率の選手だったことを記憶しています。

それが全プロ野球選手の中でも上位1%クラスの選手になるのですから、凄いものですね。
ちなみに同じロッテでもサブローさんは上位3%に入る選手、福浦さんは上位2%くらいでしょうか。

ロッテには、サブロー、福浦、井口、という40過ぎの大ベテランが存在していましたが、
今回の井口さんの引退で、残るは福浦さんのみとなります。
福浦さんには2000本安打という最後の大仕事があります。

今回の井口さんの引退は、去年のサブローさんの引退の時とは違う感慨深さがありました。
悲しさや寂しさとは違い、(本当に良くやってくれた!!)という感じでしょうか。

井口さんがロッテに入ってくれて本当に良かったと思いますし、本人もそう思っているでしょう。
万が一巨人とか阪神に入っていたら、使い捨てにされるのがオチでしょうし。

また井口さんがロッテに入ってくれなかったら、日本一も無かったし、連続のAクラス入りも無かったでしょう。
本当に感謝したいと思います。

そうそう、井口選手に教わった仕事人としての考え、境地があります。
井口選手は、自分でホームランを打ってサヨナラ勝ちしようが、自分が三振して負けようが、試合が終れば即効で帰る人らしいです。

つまり、良い結果であろうが、逆に悪い結果であろうが、それに一喜一憂せずに次の仕事に向き合う。
失敗は後悔せずに、逆に成功も喜びすぎずに、次に進めという事を教わりました。
これはできてるか判りませんが、今の仕事で常に心掛けるようにしています。

井口さんは、来年以降のロッテの監督になることがほぼ確定のようです。
コーチすら経験ないけど、実績や人格人望を考えてもこの選考はある種間違いではないでしょう。

ただこの戦力じゃ来年も誰が監督やっても最下位は確定でしょうかね。
じっくりとサブロー、福浦、井口、に続く大選手を育てるしかなさそうです。

そして私は、たとえ弱くてもロッテと井口監督を応援しますよ!!
来年も京セラドームに井口監督の勇士を見に行きます!!仕事が暇な時に!!

井口選手、ありがとうございました!!

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