ふきのとう 人生・春・横断

すでに解散した現在でも、最も人気の高いフォークデュオである「ふきのとう」が1979年に発売したアルバムです。
当時②春雷が大ヒットを記録、また前年には年間ライブ数が250本を記録し、まさに人気絶頂気でした。

その勢いもあり「ふきのとう」のアルバムの中で、最も売れたアルバムの一つとなります。
そのため中古レコード店なら、どこの店でも置いているくらいメジャーなアルバムです。

1. OPENING
2. 春雷
3. 赤い傘
4. まるで気まぐれ秋の風
5. ば~じにあ・すりむ
6. ほととぎす
7. 柿の実色した水曜日
8. おまえと生きる
9. 風を見ていた安兵衛
10. 沫雪
11. 青空
12. CLOSING

②春雷 は山木康世が自身の母に死ぬなと捧げた悲痛な曲。当時の大ヒット曲。
③赤い傘 はシンプルで細坪基佳のボーカルが美しい曲。
⑥ほととぎす は、山木康世がボーカルをとる、哲学的な曲。
⑦柿の実色した水曜日 は特にヒットした曲ではないが、ふきのとうを代表する曲の一つ。
⑪青空 は細坪基佳が作詞作曲した超がつくほど哲学的な大曲。このアルバムのハイライト。

このアルバムは、山木さんの曲はもちろんの事、細坪さんの楽曲もかなり冴え渡っています。
この頃から哲学的なアプローチが多く見られるようになり、細坪さんに特に顕著。

そういった意味でも、お勧めできるアルバムです。
音も当然良いし、CDレコード共に入手は簡単です。

フォークとはこれだ!! と見せ付けてくれる作品です。

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